2014年03月11日

お客さんを増やして、しかも儲かるお店を作る方法とは?

来店客数を増やす最後の方法について

今日は解説する。


その方法とは・・・。

来店頻度を増加させることだ。


これは、コンビニ経営を行う上でももっとも大事な事だ。


月1 回しか利用してもらえないお客さんに

週1回来店してもらう。


週1回しか来店してもらえないお客さんに

週3回来店してもらう。


週3回しか来店してもらえないお客さんに

毎日来店してもらう。


朝しかこないお客さんに

昼もきてもらう。


朝と昼しかきてくれないお客さんに

晩もきてもらう。



たったこれだけで、あなたのお店の延べ客数は

5倍~10倍に増えるはずだ。


この積み重ねが商売の成功の秘訣なのである。




では、どうやって来店頻度をあげればいいのか?


考えてみれば、実に単純なことである。



たとえば、

あなたが醤油1L を購入したとする。


それを使い切るのに

どれ位期間が必要だろうか?


3ヶ月? 

半年?


そして、使い切るまで余程の安売りでない限り

次の醤油は購入しないと思う。


しかも・・・。

安売りの時にまとめて2~3本購入したとすると、
1
 年位は醤油の需要はなくなるのだ。


次に・・・。

牛乳1L 購入する。


これを使い切るのにどれ位必要か?

1 日?

 2日?


少なくとも2~3日で使い切るのでは

ないだろうか?




しかも、


安いからといって毎日1本消費する様な

家庭で無い限り、まとめて購入という事はしない。


となると・・・。


牛乳を購入するお客さんは

少なくとも週に2~3回は来店してくれるという事になる。


醤油→非デイリー商品(消費期限が長い商品)


牛乳→デイリー商品(消費期限が短い商品)


つまり・・・。


消費期限の短い商品を扱う商売ほど

お客さんの来店頻度が高くなるのだ。



さらに・・・。


牛乳ではなく、

お弁当、

おにぎりはどうだろうか?


消費期限は1 日未満。


しかも販売チャンスは朝:昼:晩の3回あります。




つまり・・・。

お弁当、

おにぎりといった商品は

売れ残ると廃棄ロスになるという困った商品であるものの

集客効果としては強大な力を発揮するのだ。


そういう意味では、

販売期限の短いデイリー商品が美味しいチェーンが

コンビニ経営の観点に立つと非常に有利に

展開できるのは当たり前のこと。


さらに、さらに・・・・。


この商売の考え方にはオマケがつく。


現在の食生活の変化で、ほとんどの方は

食事をする時に飲み物を飲む。


今、日本で一番売れている飲み物は

所謂「お茶系ドリンク」だ。


おにぎり、お弁当は売れ残ると廃棄ロスになるという

弱点があるが、飲み物はほとんどロスがでない。

しかも・・・。

コンビニのドリンクはスーパー等が100円で

販売している商品も定価で販売可能。

つまり、非常に粗利率が高い儲かる商品なのだ。


この粗利率の高い商品を

お弁当とセットで購入されるという事実。


これがコンビニの非常に大きな収益源になっているという事を

忘れてはならない。


デイリー商品を強化するという事は、お客さんの来店頻度を高め、

しかも粗利益の高い商品も合わせて販売できるというメリットがあるのだ。


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